ビレッジレビュー。

えーと、私、ここのほかにもう1つweb日記を抱えてるんですが
そこでやったリクエストレビューの続きをこっちでやりたいと思います。
映画というカテゴリを作ったものの1個も書いてないんで。
ということでナイト・シャマラン監督「ビレッジ」レビュー。
激しくネタばれというかもう”独断と偏見のあらすじ紹介”と化しているので気をつけて!!
あー、ちなみに苦情はやめて。凹むから。(チキンハート)
といことで前半戦いってみませう。言っとくけどめちゃ長いから...。



まず、このヴィレッジ、ちょっとした豆知識から行くとホントは「アンダーワールド」という名前になるはずでしたが例のドラキュラ映画とかぶっちゃうのでシャマランがヴィレッジに変えたらしいっす。じゃあ、ワーオなるほどね!となったところで本筋へ。

さて、シャマラン映画といえばホラーというよりミステリー色の強いサスペンスというかまあ不気味映画なわけですけどね
(ああ、でもスチュアートリトルの脚本とかやってんだよね、やれば出来るんだよシャマランも)
今回は事前に教室で「ヴィレッジねー、怖くなかった。ってかラブストーリーだったよ。私は好きだなー。」と
いっていたのを聞いて勝手にラブストーリーなのだと思い込み、また劇場じゃ見ないだろうと思っていたので
ノーマークで劇場入りしたら予想以上にいろんな目にあいました。ふぅ。
あらすじをかいつまむと「ある森に囲まれた村があって人々は至極平和に暮らしてたんだけど森に住む化け物?に脅かされたり若者の三角関係でどたばたしたりする」のですよ。
まずしょっぱなから葬式のシーンが始まってGは「ああ、陰気系ラブストーリーか...」と思ったんですけど
直後の皆でお食事会シーンで早速例の化け物らしいオオーンという雄叫びが森からするんですよ。
で、そこで初めて「しまった...怖い映画かもしれないよ」と後悔しました。
そのまま見つづけるとなにやら好きな人が出来たと父に報告する娘が登場。
ウェーブのかかった髪...ああ、このコがヒロインだな!と思っていたらいきなりヒロインの相手役のはずのホアキン・フェニックスに「私、あなたのことすきなの。隠すことないわ!!私のこと好きなんでしょ?好きなら好きって言って!!愛は素晴らしいのよ!!」と電撃告白。加えて「愛は素晴らしいから太陽に?御礼を言いましょう!!」と言い出しGはヒロインがこんなに電波であと2時間もシリアスで持つのかと不安になりました。
まあ、そこはさすがシャマラン。実はヒロインじゃなくてヒロインの姉でしたというオチがちゃんとついてました。
え?ヒロインじゃない事がわかってなかったのはGだけ?まさかー、絶対みんな知らなかったって...。
して、その後ちゃんと本物の盲目のヒロインが登場するんですけどね、業師エイドリアン・ブロディと画面にいても負けないぐらいの存在感だし
演技もなかなかのロン・ハワード監督の娘っ子。
ただ、あんだけ正確かつ活発に行動されると時たま「え、実は見えてんじゃないの?」と思うこともしばしば。
これはなんていうか彼女の演技力というよりシャマランのせいだと思いました。
最後のオチのためには彼女が盲目だということが必要なのはわかりますがなら「好きな人だけ色が見える」なんていう妙なシックスセンスはいりませんでしたね。「あなただけは色が見えるの」とか言われるより「あなただけは存在が(特別に)感じられるの」と言われた方がぐっとくるじゃないですか。あ、情緒ないですか?いや、でもシャマランはその辺のオタク心を理解してないのでラブコメ(の方が以外といいこと言ってたりするのよ、特に古いのは)でも見まくって勉強していただきたい。このまま不気味サスペンス路線で行くならオタク層をつかんどかないと...。

えーっと、大分路線がずれたので話を戻すとヒロインハワードちゃんとホアキンは両思いなんだけどホアキンは無口なので言えず、エイドリアンはハワードちゃんは自分のことが好きだと思ってるのです。そしてホアキンくんは禁断の森を抜けて町に行きたいんだけど村のえらい人たちが許してくれずついうっかり一人で森へ入ってしまう。で、その森に住んでるらしい怪物が村へ進入してくるのでふ。で、逃げる人々。皆家の防空壕のような地下室へ。すぐ近くまで来てるらしい怪物の家を叩く音。 コ ワ イ !! まあ、最後まで姿は見えないだろうと思っていた怪物も意外に(一瞬だけど)あっさり姿を見せて、また見せちゃったよ、見せんなよ、想像で怖がらせろよっつーか実物出すのはサインで懲りろよ!!とっつっこみまくりましたが出ても普通に怖いので悔しいですがシャマランの作戦は成功ですよ。そんな怪物騒ぎの後いろいろあったんですが...覚えてません!都合のいいGの脳みそが知らずのうちに恐怖シーンを編集してくれたらしく記憶にありません。
え?きり番なのに駄目だろって?まあ、怒るな怒るな(穏やか)だって怖かったんだ。映像はそこまで怖くないんだけどさ。音楽が怖くてさ。相乗効果で怖かったんだ。許してくださいよ...。
まあ、とりあえず主人公2人は町がてんやわんやしてるうちに愛を育んでいきなり結婚宣言?するんだけどそれを聞いて逆上したエイドリアンがホアキンをブスリとやっちゃうんですね。ホアキンも一応命は取り留めるんだけど薬がないとやばいといわれちゃう。
そんで...




ってことで前半終了。
えーと、説明するのを忘れてましたがGというのは本家「日記かもしれない」での
(ここは出張版日記かもしれないです)私の管理ネームですね。
なんでGなのか謎で眠れないひとは直接学校で私に聞いて下さい...。
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by compb025 | 2004-11-15 21:57 | 趣味かもよ。

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